飢餓をゼロに 世界中の食卓へご飯を
SDGsで掲げられている「飢餓をゼロに」では
・すべての人に安全で栄養のある食料を確かく保ほする
・あらゆる人の栄養不足を解かい消しょうする
・持続可か能のうな農業を進める
といったことが目標とされて、これを実現するために様々な人が取り組んでいます。
また飢餓とは十分な食べ物を食べられずに栄養不足になり,健康な状じょう態たいを保たもつことができなくなった状態のことを言います。2018年、世界では約8.2億人が飢餓に苦しんでいます。これは世界の人口の9人に1人の割わり合あいで,飢餓に苦しむ人の約75%は,途と上じょう国こくの農村部に住む貧まずしい農家の人たちです。飢餓が最も広がっている地ち域いきはアフリカで,どの地域でも飢餓に苦しむ人の割合がゆっくりと増ふえています。そして,飢餓人口が最も多いのはアジアで(特に南アジア),5億人以上もの人が飢餓で苦しんでいます。
・飢餓はなぜ起こるのか?
飢餓はアフリカ・南アジアで起きていることが多く、その地域の特徴の共通点として治安が悪い・地域の経済成長が困難であるということがあります。この他にも、現在世界で重要視されている社会問題でもある気候変動が大きな理由としては考えることができます。飢餓の原因のほとんどを占める知われている自然災害です。自然災害が復旧の知恵や技術を持った地域の人が取り組むのであればすぐに終わり、生活への影響も小さいです。しかし、貧しい地域では自然災害の被害を受けると、住むところ・仕事・生活用品などのすべてを失い、一部では大切な人をも亡くしたりしたら、一つの影響は非常に大きいと考えることができます。
・これから
私たちが飢餓問題に対し簡単に取り組めることは、普段の生活から食というものに感謝し、いつもであれば簡単に捨ててしまったりするものでも食べてみたり、少し自分の意識を変えることなのではないでしょうか。これから経済が落ち込む中で食に対し意識を変化させ、行動を継続することが、誰にでもできることなのではないでしょうか。
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